まず苦しめ。話はそれからだ。
こんばんは、鳥株です。
本日は本業が忙しかったため、株のことはほとんどなにもできずに終わりました。
株を見れない事はしゃくですが、このご時世に忙しくさせて頂いてるだけでも感謝ですね。
がしかし、疲れるぅぅぅぅぅ
さて、本日は本業のことなんですが、僕は古臭い人間なもので「進化は苦しみの先にある」と思っています。
そこから自分のできなさ加減を受け入れて、今の立ち位置を確認する。客観的にどのポジションでどのような成果を求められているのかを理解することが重要だと考えている。でないと見当違いなことや成果を上げてしまい、遠回りをする羽目になってしまうのではないのだろうか?
僕は不器用なほうだと思っているので、これの立ち回りが下手だ。
たまに先天性な立ち回れる力、要は「可愛がられる能力」をもってる人もいるが、めちゃくちゃうらやましい。
そして僕を含め、この先天性の「可愛がられる能力」を持たざる人間は、その能力を頑張って身に着けるか、自力で這い上がるしかないのではないだろうか。
でも不器用な人が相手に可愛がってもらおうとへつらうのは、やっぱりあからさまで下心が見え見えな感じになってしまう笑
ありとあらゆる方法で気に入ってもらおうとすると、舎弟みたいな感じになってしまいますしね。
だから僕は自力で頑張る。時間も金も人脈もない僕は、汗しかだせないのだ。
そこで出てくるのが最初に言った、「進化は苦しみの先にある」ということ。
本当に成果がでないうちっていうのは、楽しさが1ミリもないんですよね笑
あるのは苦しさのみ。そこから、たまーーーーに見える一筋の光に再現性を求め、何度も何度もdododo,trytrytryそこで修正を繰り返し、自分の形にしていく。
人生においての壁的なものでしょうか。
そこからは逃げずに立ち向かいたいですね。
支離滅裂な文章になりましたが、ご容赦ください。
たまには気分をかえてこんな記事も笑